[スワンナプーム国際空港]ルイスターバンCIPラウンジ を利用しよう
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ルイスターバンCIPラウンジ (Louis’ Tavern CIP Lounge)
ルイスターバンCIPラウンジはスワンナプーム国際空港の保安検査通過後、コンコースGにある24時間営業しているラウンジです。
このラウンジに入るには2時間1000バーツまたはOneWorldのステイタス、クラス(ビジネスクラス / ファーストクラス / サファイア ステータス / エメラルド ステータス)が必要です。3階(Level3)と4階(Level4)にまたがった2階建てのラウンジになっていて、おそらく4階の入り口はファーストクラスの入り口です。
ラウンジの部屋は横に長く、席数も多く、軽食、お酒やドリンクのコーナー、雑誌、PCコーナー、シャワールームと充実していました。食事には辛さ控えめのタイカレーやサンドウィッチ、フルーツなどもありました。またビールもタイのChangやSINGHAもあり、搭乗時刻までにおなか一杯になってしますそうでした。
シャワールーム利用時の注意
このCIPラウンジにはシャワールームがありますが、1フロアに2つなので夕方以降の搭乗だと、非常に混んでいるため待つことになります。シャワーを利用する際には時間に余裕をもって行ったほうがいいです。シャワールームはシャワーと洗面台だけのシンプルなつくりですが、綺麗に清掃されていました。アメニティーも充実していてボディローションも用意されています。
場所
スワンナプーム国際空港の保安検査通過後、コンコースG、Level3にあります。
ラウンジ内にエスカレーターがあり、上の階と行き来することができます。
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